- Date: 2018/11/5
- Update: 2019/1/30
- 和歌山カジノのルール&遊び方
- クラップス, シックボー, スロットマシーン, バカラ, ビデオスロット, ビデオポーカー, ブラックジャック, ポーカー, ルーレット, 大小

和歌山カジノのゲームの種類
和歌山カジノでは、カジノで主流のテーブルゲームやスロットマシーン、ゲームセンターに設置されているような機器で楽しめるデジタルカジノゲーム、さらにライブ中継で1人のディーラーに対して複数のプレイヤーがゲームに参加できるライブゲームなど、大きく4つのタイプのカジノゲームが導入されると考えられます。
具体的なゲームとしては、テーブルゲームはブラックジャック、ポーカー、バカラ、ルーレット、クラップス、シックボーなど、スロットマシーンはビデオスロット、ビデオポーカー、ビデオルーレット、ビデオブラックジャックなど、デジタルゲームは電子ルーレット、デジタルシックボーなど、ライブゲームはライブバカラ、ライブルーレットなどが挙げられます。
そして、これらのゲームの中でも、スロットマシーンとライブカジノゲームのフロア面積を広くするような計画が立てられるかもしれません。
なぜかというと、海外カジノでは、誰でも気軽にプレイできてプレイヤー数が多いスロットマシーンの収益が他のどのカジノゲームより高く、またテーブルゲームより他のプレイヤーに気を使わず自分のペースで遊びやすいライブゲームのプレイヤー数が年々増加しているからです。
また、テーブルゲームとデジタルゲームに関しても、アジア人に人気が高いバカラを中心に多くのテーブルが設置されると思います。
とくに、富裕層の多くが利用するハイリミットルームやカジノVIPルームでは、8~9割はカジノ胴元にとって収益性が高いバカラテーブルが採用されるかもしれません。
なお、スロットマシーン、デジタルカジノゲームについては、海外でスロット機種メーカーとして有名な「コナミ」や「セガサミー」が、和歌山カジノにしか設置されないオリジナルスロットマシーンを製作したり、日本独自の技術を駆使した世界初の最新デジタルカジノゲームなどリリースすることも十分考えられ、かなり期待が持てる印象があります。
また、ポーカーについては、通常のプレイヤー対ディーラー型のポーカーテーブルだけでなく、プレイヤー同士で勝負を競い合う「テキサスホールデム」や「オマハ」の専用フロアがカジノ内に配置されることが考えられ、もし導入されると、マカオやマニラ(フィリピン)、ラスベガスの主要カジノ場と同じように、ポーカースターズ開催によるキャッシュゲームが定期的に開催されるフロア(ポーカールーム)になるかもしれません。