和歌山カジノの入場料&荷物検査(パスポート)

1. 和歌山カジノの入場料金

日本では、2018年7月にIR実施法案(カジノ法案)が可決されるまでに、日本で創設されるIR統合型リゾート内に入るカジノへの入場料金を約6,000円にしようという動きがあり、この流れを受けて和歌山カジノでも入場料が設定される可能性が高いと考えられます。

 
また、和歌山カジノの参考となるシンガポールのマリーナベイサンズや、韓国で唯一自国民が利用できる江原ランドカジノでは、自国民にのみカジノ入場料がかかりますが、和歌山カジノでも日本人にだけ入場料が課されるようになるかもしれません。

 
* ちなみに、シンガポールカジノでは自国民にのみ1回約8,000円、韓国の江原ランドカジノでも自国民に約900円の入場料金が徴収され、一方のヨーロッパでは、オーストリアインターナショナルが経営するカジノチェーンや、歴史の深いカジノ場で1,000円~2,000円前後の入場料がかかるケースが普通です。

 

以前、フィリピンの首都・マニラで、複数のメガカジノリゾートが点在するパラニャーケ地区在住の方が「カジノはお金持ちの外国人がたくさん観光に来てくれる点では良いが、施設の近くに住む私からすれば、ギャンブル依存に陥るフィリピン人が増えてしまい、皆貯金を作れなくなるのが問題だ」と嘆いていましたが、もしフィリピン人にだけでもカジノ入場の際に入場料金がかかるよう法律が定められていれば、カジノを利用するフィリピン人が減っていたかもしれません。

 
同じ過ちを繰り返さないように、和歌山カジノでは少なくとも日本人のみ入場料金が課されると考えられます。

 

しかし、ギャンブル依存症対策を考えた時は、必ずしもカジノへの入場料金を設定した方が良いとは言いきれない現状もあるようです。

 
じつはギャンブルに熱中しやすいタイプの人の場合、支払った入場料金をカジノゲームで勝って回収しようと考える思考の持ち主もいるようで、彼らのことを考えると入場料はギャンブル熱を増長させる原因の一つになりかねません。

 
入場料は、国やカジノ運営企業にとっては収益が上がり優良客が来やすくなる制度であると考えていても、実際はカジノ好きに対してギャンブル熱を奮い立たせる結果をもたらす可能性があるのです。

 

一方、和歌山カジノでは、1週間~1ヵ月間にカジノ場へ入場できる入場回数制限が設定されることも考えられ、シンガポールの月8回、韓国の月15回の入場上限回数を参考にして決められるとみられています。

2. 和歌山カジノの荷物検査

和歌山カジノでは、お客さんが預けたい手荷物を持っていれば、シンガポールやヨーロッパのカジノ場と同じく、入場口で会場係員によるパスポートチェックを受ける前にレセプションのクロークで預けることになるでしょう。

 
また和歌山カジノは、ラスベガスやマカオで営業している規模の巨大IRリゾートになることが推測されるので、かさばらない程度の荷物のほか、カメラであっても持ち込みは可能になると思います。
 
* ただし、カジノ場と入場客のプライバシー保護のため、カメラ撮影は禁止になります。

 
ひょっとすると、韓国カジノのように、貴重品が入ったカバン以外は極力預ける方針になったり、ヨーロッパの複数のカジノのようにクローク利用料金がかかるかもしれません。

3. 和歌山カジノの身分証明書類チェック

海外のカジノ場へ入場する際は、マカオやラスベガスで一般的なメガカジノリゾートを除き、ほとんどのカジノ場の入場口前のレセプションでパスポートチェックが行われます。

 
特に、和歌山カジノの参考になっているシンガポールのマリーナベイサンズカジノでは、入場口でパスポートの提示のほか、小型カメラによる即時の顔写真が撮影されるなど厳しいチェックが行われ、まるで国際線の出入国ゲートのような様相を見せています。

 
この環境を見習って、和歌山カジノでも空港のパスポート自動化ゲートのような塀を設けた入場口が作られる可能性はあるでしょう。

 

また、自国民にのみマイナンバーカードの提示が義務付けられたり、iPhoneXのロック解除で利用されているような顔認証システムが導入されるかもしれません。
 

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