和歌山カジノの来場客&利用客

和歌山カジノの来場客&利用客

和歌山カジノは、アメリカで見られるドライブインのようなカジノや、ヨーロッパの都市部や避暑地・温泉保養地の街にあるカジノ単体の小さなエンターテイメント施設、あるいはモナコやイタリアにある格式高い富裕層向けカジノとは異なり、マカオやフィリピン、シンガポールにあるような統合型リゾート内の1施設としてカジノが存在するという状況なので、来場者・利用者の客層が幅広くなる点が特徴と言えます。

 
具体的には、カジノゲーム目当てのギャンブラーのほか、ショッピングモールに買い物に来る人たち、IRや周辺観光地に観光ツアーに来る旅行客、エンターテイメント施設やアトラクション、プールに遊びに来る家族連れ、企業会議や団体・学会主催の国際会議、イベント、見本市などでビジネス会合に参加するビジネスマンなどが挙げられます。

 
そして、ギャンブル目的でない層は、基本的にカジノゲームはさほど好きでないと考えられるとはいえ、IR施設内のカジノでは来場客の約85%はカジノへ入場するという海外カジノ企業が調査したデータがあるくらいなので、和歌山カジノの来場客・利用客は想定外に多くなるのかもしれません。

 

また、とくにビジネスでIR施設内のホテルに宿泊する人たちは通常の観光客よりも滞在日数が長く、ある調査では一般客よりも平均約10%以上多くのお金を落としていくと言われています(ただしカジノでの消費は除く)。もちろん、仕事の合間を縫ってカジノゲームを楽しむビジネスマンも多くなると考えられるので、カジノ場は盛況すると考えられるでしょう。

 

一方、海外からの観光客に関しては、主に中国や台湾、韓国などアジアからの来場客が多くなることが予想され、とくに和歌山県は地理的に日本を代表する主要都市の大阪や、伊勢や熊野、京都、奈良など日本屈指の観光地に非常に近い地理的優位性があるので、日本の他のカジノ付き統合型リゾートよりも来場者数は増えるのかもしれません。

 
富裕層プレイヤー向けのカジノVIPルームについても、日本独特のホスピタリティや各種サービス・商品の質の高さを求めて、多くの中華系ギャンブラーが会員に登録することが容易に考えられます。もし、国内人である日本人も入場可能なカジノ場となるならば、日本人プレイヤーのVIP会員も多くなるのではないでしょうか。
 

関連記事

ページ上部へ戻る