- Date: 2019/3/9
- Update: 2019/3/9
- 和歌山カジノのルーレットゲーム
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和歌山カジノルーレットの攻略法&必勝法パターン
和歌山カジノで遊べるルーレットやデジタルルーレットは、ブラックジャックやバカラのようなカジノゲームと異なり、ベットできる場所が数多く存在します。そのため様々な攻略法や必勝法がありそうな印象を持たれがちですが、基本的にはルーレットはギャンブルなので、将棋やバックギャモン、テキサスホールデム(プレイヤー対戦型)のように、技術を磨くことで勝率を上げられるスキルゲームとは種類が違います。
しかし、賭ける場所などの選択を工夫することで、確率的に勝率を上げることが可能となると思います。
1. 賭ける場所を選ぶ
【賭ける場所別の配当率】
● 1~36までの数字の1つに賭ける → 36倍配当
● 2つの数字に賭ける → 18倍配当
● 3つの数字に賭ける → 12倍配当
● 4つの数字に賭ける → 8倍配当
● 5つの数字に賭ける → 6倍配当
● 6つの数字に賭ける → 6倍配当
● 3つの列から1列を選ぶ → 3倍配当
● 12個の数字に賭ける → 3倍配当
● 18個の数字に賭ける → 2倍配当
● 偶然/奇数のいずれかに賭ける → 2倍配当
● 赤/黒のいずれかに賭ける → 2倍配当
上記は、ルーレットテーブル上で賭けられる場所別の配当率を表していますが、確認してみれば分かるとおり、配当倍率が低くなるに従って勝率が高くなる傾向があります。
例えば、1~36までの数字の1つに賭けて当たる確率は1/36、そしてその配当は36倍、一方「赤か黒」のどちらかに賭けて当たる確率は1/2、しかし配当は2倍しかもらえないと言う感じです。
また、当たる確率1/2で配当2倍のスポットに賭けるアクションは、ほぼバカラと同じゲームをプレイしていることにもなるので、「偶然か奇数」のいずれかに賭ける、あるいは「赤か黒」のいずれかに賭ける、「1-18か19-36」の数字グループのどちらかに賭けるという3つのスポットに関しては、賞金を獲得する上で必ず行っておいた方が良いベッティングになると思います。
* ただし、通常はバカラよりマキシマムベット額が低く設定されています。
とくに、マーチンゲール法やバーレー法、ココモ法、モンテカルロ法、ダランベール法など、バカラの必勝法として用いられる資金管理法を使えるので、その点でも楽しめるのではないでしょうか。
2. 数字をグループ化する
ルーレットで勝率を上げる2つ目の方法は、ウィール盤を4つのグループに分割して、玉が入るスポットを含むグループを予測して賭けを行うやり方で、具体的には最初にウィール盤上で「7-11と8-12」、「3-24と4-23」の間を線で結び、各数字を4つのグループ(ゾーン)に分類します。
賭けるゾーンを選択する時は、極力カジノディーラーが玉を投げ入れる位置や玉のスピードを見ながら決めるとベターですが、どんなに腕が良いディーラーであっても、玉を狙ったウィール盤のスポットへ自由自在に入れられる人は少数であり、ディーラーのプレイが直接玉が落ちる場所に影響することはあまりないと考えられるので、最悪適当にグループを選んで時間内にすべての数字へ分散ベットを完了させても良いでしょう。
また、念のため業務経験が浅そうなディーラーが仕切るゲームテーブルで勝負した方が、勝率は上がるかもしれません。